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秀吉公の寺宝

豊臣秀吉公の木像

加藤清正が豊臣秀頼にお願いをして大坂城から常泉寺に譲り受けたと伝わる木像です。1615年豊臣家滅亡と共に焼き討ちにあうも、第二世 日探上人に背負われ災を免れる。

昭和58年4月に火災にあいましたが、本堂全焼 客殿半焼となるも多々の善の力をいただき本堂の再建が始まり、太閤さまも国宝の修理を手掛ける京都美術院のお力により、見事修復が叶いました。

以来今日までの40数年、年々お顔の表情が少しずつ変わる不思議な木像となっております。昔のお姿の写真と見比べられますので、参拝の際には是非お近くでご覧ください。

彫刻者:木食興山上人
正式名称:太閤秀吉公束帯冠木刻座像

豊太閤産湯の井戸

秀吉公が生まれた際に身体を洗われた産湯の井戸が現存しています。今なお地下水が湧き出でていますので、どうぞ参拝の際はお手をお清めください。「常泉寺」という寺号は「常に清泉の溢れる井戸」が由来となっています。是非400年の息吹を感じて頂けたらと思います。

※飲むことはお控え下さい

太閤産湯の井戸

お手植えの柊

お手植えの柊

境内の柊は秀吉公が11歳の時に自らの手で植えられたものになります。 柊は魔を遠ざける縁起の良い樹、参拝の際は是非そのお力を頂きましょう。
5代目となります。多くの害虫にむしばまれ非常に弱っていましたが平成29年に樹木医による手当を受け、石囲いを拡張し、力を取り戻し現在に至ります。

※葉っぱに触れる事はご遠慮ください。柊が痛んでしまいます。